午後のたゆたい ANIME ZONE
ABEMAやTVerを中心に推しアニメを載せています。 リンクに掲示板もあります。

TVアニメ「葬送のフリーレン」第2期のキービジュアルがTVアニメ公式サイトで公開されました。
『葬送のフリーレン』第2期 ティザーPV
TVアニメ「葬送のフリーレン」は2026年1月16日(金) 23時より日本テレビ系全国30局ネットで放送が開始されます。
TVアニメ「葬送のフリーレン」公式サイトはコチラです。
https://frieren-anime.jp/
わざと原作の続きを見ないようにしてるんですけど、この状況はどゆ事?
シュタルクが飛べなくて、フェルンが助けるのは毎度の事で分かるんですけど、周りの結晶みたいなのは水晶?、これは穴なのかな?
情報がポツポツと出始めてくると、放送開始が楽しみでなりませんね。
それより、無職転生の3期も来年なんですけど、まだ放送開始時期は発表されてませんが、まさか1月なんて事はないですよね。
もしそうなったらゴールデンカムイと合わせて、他の作品が見劣りしてしまう事になるから業界としてはやり難いよねぇw
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なんだかんだ...
近年、作画のレベルが底上げされている気がする...
これだけアニメが大量生産されると、
頭一つ抜けるには、そうせざるをえない面もあるのかな?
デジタル処理についても、随分、こなれてきた印象。
手描きの良さも活かしつつ、効率的に作るには、
色々と工夫が必要だと思うけれど、
最近の上位アニメは、思わず、綺麗!!って感じる物が多い。
AAAゲームのCG的な綺麗ではなくて、
それぞれの世界観を、とても上手に表現出来ている気がする。
フリーレンも、キャラも綺麗だし、景色も綺麗。
今更だけど、フリーレンって、美形揃いよね。(好みもあるが)
対して?ゴールデンカムイとか、
キャラが濃くて、ある意味、汚い時もあるんだけど、笑
それも含めて、あの世界観なんだと思う。
北の厳しい環境で生活している人たちの、
逞しさみたいな物を感じる。
アニメ界も、しばらく、質より量みたいに感じる時期があったけど、
なんとか持ち直してくれると嬉しいなぁ...
これだけアニメが大量生産されると、
頭一つ抜けるには、そうせざるをえない面もあるのかな?
デジタル処理についても、随分、こなれてきた印象。
手描きの良さも活かしつつ、効率的に作るには、
色々と工夫が必要だと思うけれど、
最近の上位アニメは、思わず、綺麗!!って感じる物が多い。
AAAゲームのCG的な綺麗ではなくて、
それぞれの世界観を、とても上手に表現出来ている気がする。
フリーレンも、キャラも綺麗だし、景色も綺麗。
今更だけど、フリーレンって、美形揃いよね。(好みもあるが)
対して?ゴールデンカムイとか、
キャラが濃くて、ある意味、汚い時もあるんだけど、笑
それも含めて、あの世界観なんだと思う。
北の厳しい環境で生活している人たちの、
逞しさみたいな物を感じる。
アニメ界も、しばらく、質より量みたいに感じる時期があったけど、
なんとか持ち直してくれると嬉しいなぁ...

それでも
今のアニメ制作の構造だとダメな気がしますね。
結局は金回りの良い会社ばかりに、良い人材と原作が集中してしまいます。
これだと他の制作会社は人材も金も入り難いから、良質な作品よりも利益先行で量産される構図が変わらないです。
ただ近年はデジタル化が進んだおかげで制作効率が上がり、その分、今までは納期に間に合わせる為に、妥協していた作画に力を入れられる様になったのは大きいと思います。
それでもどこぞのスタジオは納期にすら間に合ってないけどw
一番の問題はアニメ制作スタッフの世代交代だと思いますね。
アニメの作画チームとかは職人技みたいなところもあるから、新人の育成が大変だし、いつまでも今の作画職人が現役とは限りませんからね。
これは書きたくない事だけど、京都アニメーションがあの事件でそうなってしまったから。
何人かのスタッフが居なくなってしまっただけで、もう続かなくなってしまうんですよね。
日本の技術は人が居てこそのものなんだと痛感しましたよ。
結局は金回りの良い会社ばかりに、良い人材と原作が集中してしまいます。
これだと他の制作会社は人材も金も入り難いから、良質な作品よりも利益先行で量産される構図が変わらないです。
ただ近年はデジタル化が進んだおかげで制作効率が上がり、その分、今までは納期に間に合わせる為に、妥協していた作画に力を入れられる様になったのは大きいと思います。
それでもどこぞのスタジオは納期にすら間に合ってないけどw
一番の問題はアニメ制作スタッフの世代交代だと思いますね。
アニメの作画チームとかは職人技みたいなところもあるから、新人の育成が大変だし、いつまでも今の作画職人が現役とは限りませんからね。
これは書きたくない事だけど、京都アニメーションがあの事件でそうなってしまったから。
何人かのスタッフが居なくなってしまっただけで、もう続かなくなってしまうんですよね。
日本の技術は人が居てこそのものなんだと痛感しましたよ。

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