午後のたゆたい ANIME ZONE
リンクに掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。 もしかしたら良い事あるかもよんw

TVアニメ「NieR:Automata Ver1.1a」の第2期、第22話がABEMAとTVerで無料配信中です。
ABEMAの配信ページはコチラです。
https://abema.tv/video/title/26-194
TVerの配信ページはコチラです。(9月17日2時40分過ぎからです)
https://tver.jp/series/srjwlrcvpk
ゲーム版でのデボル・ポポルの話しは、もっと感動した記憶があるのですが、アニメ版だと9SやA2をプレイする苦労が無かったせいか、9Sの目前に登場するシーンにしても、手前で説明がされ過ぎていて感動が湧きませんね。
過去の話しの部分も全て語ろうとすると、このアニメ単体では説明不足だし、逆にこのアニメだけしか知らない人へだと、そこまで語る必要性も無かった気がします。
別に酷評するつもりは全く無いのですが、ゲームをしない人にNieRという作品を知って貰いたい、好きになって貰いたいのであれば、ゲシュタルトやレプリカントからアニメ化するべきだったのではと私は思います。

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うん、わかんね~や!!
自分は、ニーア系のゲームをやっていないので、
ほぼアニメだけの立場になると思うけれど、
正直、まったく、意味が分かりません状態。
なんとなく、ゲームをやっている人向けなのかなぁ?って思います。
でも、これを観て、ゲームをやってみようかなぁ?
とも思わないかなぁ...
僕が言うのもなんだけど、小難しい話は、もういっかな...
なんだか、最近のゲームもアニメも、難し過ぎる。
だから、ゴールデンカムイ辺りが、新鮮に感じるのかも。
あれはあれで、敵味方がコロコロ入れ替わって忙しいけど、
基本、それぞれの役割や心情は、分かり易い。
人間臭いと言うかな?
もっとも、ニーアの劇中では、人類が滅亡しているので、
人間臭さを求めるのは、間違いなのかもしれないが... ^^;;;
そもそも、ゲームが原作のアニメって、難しいね。
ゲームは、プレイヤーとして、その世界の中に入っていくけど、
アニメって、基本、傍観者の立場だもんね。
世界観の説明なんかも、プレイの一部として知っていくのと、
お話の中で語っていくのでは、大分違う気がする。
正直、作り手の自己満足で終わっているようなお話って感じ。
前半のアダムとイブは、なんだったの?
全然、分かんないや...
ほぼアニメだけの立場になると思うけれど、
正直、まったく、意味が分かりません状態。
なんとなく、ゲームをやっている人向けなのかなぁ?って思います。
でも、これを観て、ゲームをやってみようかなぁ?
とも思わないかなぁ...
僕が言うのもなんだけど、小難しい話は、もういっかな...
なんだか、最近のゲームもアニメも、難し過ぎる。
だから、ゴールデンカムイ辺りが、新鮮に感じるのかも。
あれはあれで、敵味方がコロコロ入れ替わって忙しいけど、
基本、それぞれの役割や心情は、分かり易い。
人間臭いと言うかな?
もっとも、ニーアの劇中では、人類が滅亡しているので、
人間臭さを求めるのは、間違いなのかもしれないが... ^^;;;
そもそも、ゲームが原作のアニメって、難しいね。
ゲームは、プレイヤーとして、その世界の中に入っていくけど、
アニメって、基本、傍観者の立場だもんね。
世界観の説明なんかも、プレイの一部として知っていくのと、
お話の中で語っていくのでは、大分違う気がする。
正直、作り手の自己満足で終わっているようなお話って感じ。
前半のアダムとイブは、なんだったの?
全然、分かんないや...

ゲーム版の方のNieR:Automataって
メインとなるストーリー以外は、アーカイブ的なテキストで読ませる感じなんですよ。
そのテキストもゲーム内でアンロックしていくんだったかな?、直ぐに読む読まないはプレイヤーの自由だし、全く知らなくてもメインストーリーに影響が出ない作りなんです。
なのでゲームの進行上のストーリーは凄く簡潔で分かり易く出来ていて、過去に繋がるストーリーはアーカイブを読む事で補完でき、独立した物語としても上手く纏めてあるんです。
なのにアニメ版はゲームのストーリーと、この伏線の様な過去の設定を混ぜて、ゲームには無かった実写舞台版のストーリーも加えて構成されているので、お世辞にも上手く構成できているとは言い難くなっています。
更にゲームをプレイした人にも目新しさを感じさせる為か、一部ゲーム外のキャラクターをメインキャラに置き換えているので、ゲームを完クリしている人にさえ、少し違和感を感じる表現になっています。
あまり比較したくはないんですけど、今期は天穂のサクナヒメという原作がゲーム版のアニメ化作品がありますが、ストーリーが簡潔で分かり易くて、一度観ただけでも理解できる作品もありますよね。
どちらが観ている人をゲームも遊んでみたいと思わせる作品なのかは一目瞭然という感じがします。
そのテキストもゲーム内でアンロックしていくんだったかな?、直ぐに読む読まないはプレイヤーの自由だし、全く知らなくてもメインストーリーに影響が出ない作りなんです。
なのでゲームの進行上のストーリーは凄く簡潔で分かり易く出来ていて、過去に繋がるストーリーはアーカイブを読む事で補完でき、独立した物語としても上手く纏めてあるんです。
なのにアニメ版はゲームのストーリーと、この伏線の様な過去の設定を混ぜて、ゲームには無かった実写舞台版のストーリーも加えて構成されているので、お世辞にも上手く構成できているとは言い難くなっています。
更にゲームをプレイした人にも目新しさを感じさせる為か、一部ゲーム外のキャラクターをメインキャラに置き換えているので、ゲームを完クリしている人にさえ、少し違和感を感じる表現になっています。
あまり比較したくはないんですけど、今期は天穂のサクナヒメという原作がゲーム版のアニメ化作品がありますが、ストーリーが簡潔で分かり易くて、一度観ただけでも理解できる作品もありますよね。
どちらが観ている人をゲームも遊んでみたいと思わせる作品なのかは一目瞭然という感じがします。

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