忍者ブログ

午後のたゆたい ANIME ZONE

リンクに掲示板もあるので足跡や雑談にどうぞ~。 もしかしたら良い事あるかもよんw

entry_top_w.png

ABEMAでTVアニメ「神統記 (テオゴニア)」の第4話が無料で公開中です。

ABEMAの公開ページはコチラです。
https://abema.tv/video/title/149-28


「神統記(テオゴニア)」第4話「小楽園」


TVアニメ公式サイトはコチラです。
https://teogonia-anime.com/


大河っぽい大作みたいな作りにしたいのは分かるんだけど、少し間延びしているというか、もう少しサクサク話が進んだ方が観ている方は飽きないと思います。
悪くは無いんですけど、何かが足りない気がしますね。

entry_bottom_w.png
この記事にコメントする
お名前 
タイトル 
メール 
URL 
コメント 
編集用パス 
entry_top_w.png
ふと...
転生物の元祖と言えるか分からないけれど、
「十二国記」でも、当初、訳も分からず異国を彷徨っていたな。
楽俊が、半分、世界の案内役&説明役で、
陽子は、冒頭から、国王の力を得て、ある意味チート的な存在に。
この作品も、似たような展開なのかなぁ?
訳も分からず、加護持ちになったけど、
周りの助力を得つつ、力の使い方を学んでいくのかな?
しかし、展開が、イマイチ、かったるい気がして...
少し、退屈になってきた感じ?
そろそろ、大きな動きが欲しいところだが...
と言うか、村と谷を行ったり来たりってのも、
落ち着かないよねぇ... 苦笑
rascal 2025/05/10(Sat)23:00:05 編集
entry_bottom_w.png
厳密に言うと
「異世界転移もの」のジャンルのひとつに「異世界転生もの」があり「十二国記」は転生している訳じゃないので「異世界転移もの」になりますね。
「異世界転生もの」の定義として「リアル世界で死亡した」事になっている為、基本的に元の世界には戻れません。

最近の「異世界転生もの」の代表だと「この素晴らしい世界に祝福を!」や「無職転生 ~異世界行ったら本気だす~」など、他にも「なろう系」の多くの作品がこれにあたります。

時代背景が異なるけど「DRIFTERS(ドリフターズ)」も主要登場人物の全てが、当たり前ですが死んでから異世界に送り込まれているので「異世界転生もの」と言えるのかも知れませんね。

「異世界転移もの」で括ると「ダンバイン」「ゼロの使い魔」「エスカフローネ」「魔法騎士レイアース」など、かなりの異世界ものがこのジャンルに入り、「ダンバイン」に至っては元の世界に戻って戦闘もしていますよね。
じつは「異世界転移もの」で上げたほとんどのタイトルが、ラストシーンでは元の世界に戻ってエピローグとしていたりします。

曖昧なのは「Re:ゼロから始める異世界生活」で、主人公が異世界へ召喚されている描写はあるので死んではいませんが、異世界で死にまくって難題を解決していくストーリーな為、死という概念をリセットとしている部分が、これを転移なのか転生なのかで括るのが難しいかも。

あと、追記でも書きましたが、テオゴニアは仰る通り飽きさせない何かが欲しいところですね。
テーマが何なのかとか、これから主人公は何をしたいのかとか、信念みたいなものが明確になっていたら違うんでしょうけど、ちょっと間延び感がありますね。
【2025/05/12 13:45】
plugin_top_w.png
カレンダー
05 2025/06 07
S M T W T F S
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
最新コメント
[06/06 RASCAL]
[06/05 RASCAL]
[06/05 RASCAL]
[06/04 RASCAL]
[06/04 RASCAL]
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
ブログ内検索
plugin_bottom_w.png
plugin_top_w.png
QRコード
plugin_bottom_w.png
Copyright 午後のたゆたい ANIME ZONE by 蒼井ひろみ All Rights Reserved.
Template by テンプレート@忍者ブログ
忍者ブログ [PR]